不管要學什麼做什事,如果能扯上跟自己有興趣的事物,一定能夠事半功倍。愛貓人士很多,這次就拿貓咪來練習造日文句吧。可是貓咪不知道跑哪去了?啊,隔壁房間傳來翻垃圾桶的聲音,「隣の部屋には猫がいます」。
要表示某個位置上有誰或有什麼東西,最經典的句型就是「地點+に+人+がいます」以及「地點+に+物+があります」。兩個句型的差別只在,會動的生物,像人或動物、昆蟲等用「います」;而不會動的生物,像植物,或其他物品類東西,要用「あります」。
【地點+に+人+があります】
教室に学生がいます。(教室裡有學生。)
廊下に猫がいます。(走廊上有貓。)
【地點+に+物+がいます】
部屋に電話があります。(房間裡有電話。)
ベランダに植木鉢があります。(陽台有盆栽。)
此外,如果要說明人或東西在哪裡,就把句子的主題點出來拿到前面,改成「人+は+地點+にいます」以及「物+は+地點+にあります」的句型。
【人+は+地點+にいます】
学生は教室にいます。(學生在教室裡。)
猫は廊下にいます。(貓在走廊上。)
【物+は+地點+にあります】
電話は部屋にあります。(電話在房間裡。)
植木鉢はベランダにあります。(盆栽在陽台。)
這時候中文的翻譯也通常把「有<什麼>」改成「在<哪裡>」了。所以這兩個句型的最大差異,就在句子主要焦點是放在人、東西,還是位置上。用疑問句的方式,可以更清楚看出其中的不同。
既然分「います」和「あります」,在造疑問句的時候,也要注意小心疑問詞的使用。找人用「だれ(誰)」,找物品東西用「なに(何)」;而找地點就是「どこ」。
教室に誰がいますか。(教室裡有誰。)
ベランダに何がありますか。(陽台有什麼。)
学生はどこにいますか。(學生在哪裡。)
植木鉢はどこにありますか。(盆栽在哪裡。)
但是如果想問的是人以外的動物呢?比如說聽到隔壁房間傳來聲音,大致確定是動物;或是牆壁上有一隻怪東西爬過去,知道是蟲子,但是不知名的。這時候,其實是用「なに」來問喔。除了人,其他的動物生物都視為「東西」了。但別忘了動詞還是得用表示生物存在的「います」。
A:隣の部屋には何がいますか。(隔壁的房間裡有什麼呢?<確定會動的生物>)
B:猫がいます。(有貓。)
A:壁に何がいますか。(牆上有什麼呢?<確定是會動的生物>)
B:蜘蛛がいます。(有蜘蛛。)