日本人的繁瑣或說嚴謹,在生活中各種小細節都可見識到,連找人一起個飯,也可以有各式各樣的問法。「食事をしませんか」「食事をしましょうか」「食事をしましょう」,到底有什麼差別呢?
日本人在言語上對於禮節的重視,最經典的要算是,用否定形的方式來詢問對方的意願吧。「不吃飯嗎?」除了單純的關心,其實還認真地問要不要一起吃飯呢。
A:あなたは昼ご飯を食べませんか。(你不吃午餐嗎?)
B1:ええ、きょうは食べません。(嗯。今天不吃。)
B2:食べますよ。(要吃啊。)
A:昼ご飯を食べませんか。(要不要吃午餐呢?)
B:ええ、食べましょう(嗯,吃吧。)
同樣是「昼ご飯を食べませんか」,卻有兩種孑然不同的回答,這是日文中比較難以理解的地方。但是,這時可以使用副詞如「一緒に(一起)」來修飾,就不容易混淆了。
A:一緒に昼ご飯を食べませんか。(要不要一起吃午餐呢?)
B:ええ、一緒に食べましょう。(嗯,一起吃吧。)
跟「〜ませんか」類似的邀約問句還有「〜ましょうか」。「〜ましょう」本來是表示說話者本身的思想、意志性行為,但是加了表示疑問的助詞「か」,又變成約對方一起做這件事的意思。
A:昼ご飯を食べましょうか。(吃午餐吧?)
B:ええ、食べましょう(嗯,來吃吧。)
雖然結論都是約對方一起做某一件事情,但是「〜ませんか」是站在對方的立場上詢問其意願;而「〜ましょうか」則是在彼此對這件事情有共識的前提下,催促對方開始進行這個動作。所以,在禮貌程度上,「〜ませんか」大於「〜ましょうか」。並且,如果兩人沒有共識,一般不用「〜ましょうか」。
【A看B辛苦工作,問B要不要休息一下…】
A:ちょっと休みませんか。(要不要稍微休息一下?)
B:ええ、休みましょう。(嗯,休息吧。)
【AB都知道有休息時間,A注意到休息時間到了…】
A:ちょっと休みましょうか。(稍微休息一下吧?)
B:ええ、休みましょう。(嗯,休息吧。)
「〜ましょうか」除了提醒對方該做某件事之外,如果回到「〜ましょう」的原始意義是表達說話者的意志,所以也可以是說話者說明自己要做這件事,用疑問的方式來徵求對方的同意。「〜ましょうか」。
A:たくさん荷物がありますね。手伝いましょうか。(有很多行李啊。我來幫忙吧。)
B:すみません。じゃ、お願いいします。(不好意思。那,麻煩你了。)
~ませんか
邀約對方一起做
一緒に行きませんか。
(不一起去嗎?)
問他人的狀況
彼は行きませんか。
(他不去嗎?)
~ましょうか
催促提醒
そろそろ行きましょうか。
(差不多該走了吧?)
徵求同意
持ちましょうか。
(我來拿吧?)
~ましょう
跟對方一起做
一緒に行きましょう。
(一起走吧。)
表示自己的意志行為
わたしも行きましょう。
(我也要走了。)