2020-07-19|閱讀時間 ‧ 約 4 分鐘

【中日文字創作】今天不把自殺新聞放頭版,那明天呢?

今日は自殺記事を目立つように配置しない。では明日は?
痛苦自己會找到出路
圖片取自https://www.pexels.com/免費素材網
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我個人完全反對所謂「自殺不能放頭版」跟「不描寫詳細自殺手法」
首先自殺代表需要重視的心理衛生議題,應該受重視,我也對所謂的「模仿自殺效應」持保留態度,一個平常過得很好的人,真的會因為看到類似事件就去實行嗎? 再來,都有人想到用衣櫃上吊了,我們要解決的是痛苦,而不是蒙住他們的雙眼。
我對自殺議題的態度跟對毒品議題的態度很接近。 我們要理解他們為什麼痛苦(或需要依賴)而跑去吸毒;同樣地,我們需要拆解憂鬱,正視精神疾病(或非疾病引起的自殺行為)。
而不是像現在一樣,課本不教大麻的醫療效用、心理衛生預算每人平均只有22.1元。
我都曾經聽過住進精神病房的人吃禁閉室的泡棉試圖自殺。 在那個不能帶任何線狀物、筆都不能帶的場域都會發生這樣的事情。
我們今天不報手法,難道明天要開始買刀實名制、後天開始管理線狀物跟木炭?或是禁止大家跑上大樓的頂樓?
根源是痛苦,要拆解的也是痛苦。
你不去動它,它永遠都會自己找出路。
私は断固として「記事を目立つように配置しない」とか「手段について明確に表現しない」とか、そういう考えに反対しています。
まず、自殺とは深刻な精神衛生上の問題なので、まっすぐに目を向けないといけないと思います。
ウェルテル効果に関しても態度を保留します。普段から豊かな生活を送っている方が本当にニュースを見ただけで自殺を図るのかと疑問に思っています。
クローゼットで首吊りした方までいたこの状況においてするべきことは、彼らの苦痛の原因に真剣に目を向けることであり、決して目を塞ぐことではありません。
麻薬問題に対しても同じ態度です。まず探らないといけないのはなぜ彼らは麻薬に手を出してのか?その理由は苦痛?それとも心の癒しの不足?
自殺問題も同じです。まず探らないといけないのは憂鬱の根源であり、その上で精神疾患の課題に真摯に向き合い、最後に患者、非患者の自殺対策をそれぞれ練っていくのがベストだと思います。
ですから今の台湾みたいに、教科書では大麻の医療効果を知らせなかったり、精神衛生の平均予算が一人あたり66.3日本円だけなどという現状では何も解決できません。
それは日本にも似たような問題があると思います。
台湾の精神病室は、ペンどころか、あらゆるひも状のものの持ち込みが一切禁止されています。こんな「安全な環境」でも、保護室の壁の発泡スポンジを剥がして食べて自殺しようとする方もいました。
今日は自殺の手段を報じない。では明日は?明後日は?包丁購入の実名制や線状物や煉炭の販売禁止、ビルの屋上の封鎖などをしはじめますか?それは違うんじゃないんですか。
苦痛こそがすべての根源であり、だからこそ苦痛そのものを解体せねばならない。
なぜならそのまま放っておくと、苦痛は必ず破滅への道を見つけるから。

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