2023-04-30|閱讀時間 ‧ 約 4 分鐘

The Yogurts - 春はグラデーション [中文歌詞翻譯]

前幾年開始,每年也會聽FM802春天出的期間限定合作歌。不同的創作者一同合作總會起了絕大的化學作用,見到有留意開的artist 出現於這個project 裏總會十分興奮。個人比較喜歡2014年的春の歌,2018年的栞以及2021年出的春は溶けて(時間過得真快,我還以為這首歌是上年出的)
一向也十分喜歡這個project 的mv 設計。今年有甚麼artist參與也請看看mv。歌詞我就不分part 了。
歌詞確實很令人共感,特別是剛畢業踏入社會的新鮮人,會從這首歌獲得勇氣。加上友情線,最後那段,我也有一個每次都遲到的朋友(大笑)
作詞:越智志帆
作曲:越智志帆、木崎賢治、宮田‘レフティ’リョウ
油断しちゃうと泣きそう 同じこと感じてた
稍不留神 淚欲缺湜 相似事蹟 感同身受
深夜一時長電話 奇跡ね シンクロニシティ
深夜一點 煲電話粥 實屬奇蹟 雙向期待的巧合
昨日も今日も慣れない 社会人になったとて
經過昨天 直至今天 也不習慣 初出芧蘆
ボタン押せば 切り替わる そんな機能ないよね
一按掣 便能隨時轉換 並沒附載這種性能呢
花香り 風おどり 私たち 次の季節へと 誘って
花香迎 風舞動 邀我們往下個季節去
どうかお手柔らかに
敬請手下留情
春はグラデーションで だんだん街を 染めてくからさ
春天乃是漸變色 周遭街巷也會逐漸 染上色彩
それでいい 心は ほら いま まだ つぼみでも
就這樣也無妨 心裏面 即使此際仍然 含苞待放
泣いちゃう夜も alright 満開じゃない私たちなら
禁不住哭的夜晚 也沒問題 還未完全競放的我們
これからさ 焦らず 歩いていこう
接下來才值得期待 無用焦急 就這樣緩步走下去
真逆な性質で たまにぶつかっていた
性格一個天一個地 偶爾也會火星撞地球
しばらく絶交したことも 今はもう懐かしいね
曾經也暫時絕交過呢 現在回想起來只剩懷念
どちらともなく 体から飛び出した気持ち
並沒有說是哪方主動 自身體深處溢出的心情
分かり合えること なんてスペシャルだ
所謂的互相了解 就是何等的獨一無二
一人きり 辛い日々 帰り道 後悔だなんて言いたくない
單打獨鬥 披星戴月 回程路上 不想道出後悔二字
なんだ そっくりだったね
原來 彼此都是同出一轍
人生グラデーションで じっくり日々を 育んでみよう
人生都是漸變色 試試投入心神 讓每天茁壯成長
それがいい 心は ほら いま まだ 脆くても
這樣才好 心裏面 即使此際仍然 不堪碰撞
そうだ グラデーションで ゆっくり変わる 景色を愛そう
沒錯 齊來愛著 染上漸變色 逐漸變幻的這片景色
美しい光も 見て 蝶も みんな 踊り出す
觀摩美麗的光 蝴蝶也一同起舞
曖昧な日も alright 綺麗な花になるまで
矇矓不清的日子也沒問題 直至長成美麗的花為止
そばにいよう 大嫌いでも大好き
就在彼此身旁 很討厭卻又最喜歡
かけがえのない私たち
沒可替代的我們
毎回毎回 遅刻してくるの 反省なしでイラっとするけど
每次約好都遲到 沒有一次反省過 雖總教人煩燥
子供のように 無邪気になれる なんだかんだでありがとう
在你面前 可以像個小孩 天真無邪起來 也要對你說聲謝謝
なんでもかんでもハッキリ言うし ファッションチェックも辛口だけど
有甚麼意見也不留情面說出口 雖則就連對我的時尚品評也辛辣得很
会えばなぜか素直になれる かけがえのない私たち
一見面便懂得坦率起來 沒可替代的我們
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