嫌われる勇気(被討厭的勇氣)- 岸見一郎、古賀史健合著

書本封面
在這裡列出第五夜有被說服到的部分:
1. 仕事の本質は 他者への貢献。
つまり他者貢献とは、「わたし」を捨てて誰かに尽くすことではなく、むしろ「わたし」の価値を実感するためにこそ、なされるものなのです。本当に貢献感が持てているのなら、他者からの承認はいらなくなります。
工作的本質在於對他人的貢獻。
也就是說,所謂貢獻他人,並不是捨棄自己去盡力幫別人效勞。說穿了,正因為要實際感受自己的價值才去做的。真正擁有貢獻感的時候, 就沒有需要獲得到他人認同。
2. 人生は連続する刹那である。
「いま」という刹那の連続です。われわれは「いま、ここ」にしかいきることができない。われわれの生とは刹那のなかにしか存在しないのです。
人生是一連串的剎那。
就是一連串稱為「現在」的剎那。我們只能活在「當下」。我們的人生僅僅存在於剎那之間。
3. 無意味な人生に意味を与えるよ。
一般的な人生の意味はない。人生の意味はあなたが自分自身にあたえるものだ。
為無意義的人生增添意義吧!
普遍來說,人生是沒有意義的。人生的意義是由你自己給予的。
【単語】
1. ~ためにこそ:只有為了~才~。
2. 貢献感(こうけんかん)
3. 承認(しょうにん):承認;批准。
4. 刹那(せつな①):瞬間;即刻。
一直以來以為自己有被討厭的勇氣。其實不然,與人產生深厚連結後,真正在乎重視的人還是很難做到。
當然我們都不希望被討厭被孤立。但是很奇妙的是,當你有這勇氣時,自然而然地會吸引更多頻率相近的人靠近。
人隨著年紀增長,未來想要得到更多的自由,除了懂得放過自己,取決於自己擁有多少勇氣去被別人討厭。