很多同學一看到助詞「と」
直覺想到中文的「和」
或是N5句型「~と思います」「~と言います」
其實這些只是「と」的其中一小部分用法
「と」當接續助詞使用時 有以下5種意思
①前項事情發生 必然導致後項事情發生
例如:
⑴夏になると食欲が落ちます
⇒一到夏天食慾就會下降
⑵マイナスとマイナスを掛けるとプラスになります
⇒負負得正
②前項事情發生 幾乎同時或緊接著後項事情發生
⑴トンネルを抜ける(ぬける)と海が目の前に広がっています。
⇒一穿過隧道 眼前就出現一片寬闊的海景
⑵ドアを開けると、子供が迎えに出て来ました。
⇒一開門 小孩就出來迎接我
③前項事情發生 誘發後項事情[某種行為或作用]
⑴先生が話し始めると、クラスが静かになります。
⇒老師一開始講話 班上就變安靜
⑵その歌を聞くと、ドラマの名場面が思い出されます。
⇒一聽到那首歌 就想起劇中的關鍵場景
④[假設]如果前項事情發生/成立 就會產生後項事情
⑴日本円に換算(かんさん)すると、1億円になります。
⇒如果換算成日幣 就是1億日圓
⑵100℃に達する(たっする)と、自動的(じどうてき)に電源が切れます。
⇒一旦達到100度 就會自動切斷電源
⑤對某件事情發表自己的觀點或表明自己的立場
⑴正直(しょうじき)に言うと会社を辞めようと思っていました。
⇒老實說我之前一直想要辭掉工作
⑵今の成績から見ると、東大に入るのは簡単です。
⇒以現在的成績來看 要上東大很簡單
在網路上搜尋資料時偶然看見這張照片 立刻存起來當教材(日文老師的日常)
照片中的說明文『注文すると館長がスイカを手刀で割ります』
應該屬於第④種 假設的用法
意思是 如果提出要求的話 館長會用手刀剖西瓜
p.s.下一句是剖開的西瓜請分給陸龜吃
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