會話課時 學生經常在這些「思い○○」的單字上卡關
這4個單字 到底哪裡不一樣?
讓我們一次搞清楚
1.「思い出します」(おもいだします)
「思い出します」是把過去或是已經忘記的事情想起來
間隔時間可能很久 也可能很短暫
例句:
⑴田舎に戻って来るたび子供時代を思い出します。
⇒每次回到鄉下 都會想起小時候
⑵郵便ポストを見て、手紙を出すことを思い出した。
⇒看到郵筒 想起要寄信的事情
⑶昨日の晩 何をしたか思い出せません。
⇒想不起來昨晚做了甚麼
2.「思い付きます」(おもいつきます)
「思い付きます」是某個想法或點子突然冒出來
例句:
⑴私は思いついたらすぐ行動するタイプです。
⇒我是一想到就會馬上行動的類型
⑵いいアイデアを思いついた妹が鼻歌を歌い始めました。
⇒想到好點子的妹妹 開始哼起歌來
⑶答えが思いつかない時笑ってごまかします。
⇒想不到答案的時候就笑一笑帶過
3.「思い浮かびます」(おもいうかびます)
「思い浮かびます」是某個念頭或景象浮現在腦海
例句:
⑴熊本といえば何が思い浮かびますか。
⇒講到熊本 你的腦海裡會浮現甚麼?
⑵あの曲を聞くと映画の一場面(いちばめん)が思い浮かびます。
⇒聽到那首歌 腦海就浮現電影的一幕
4.「思い知ります」(おもいしります)
「思い知ります」是經歷過某事以後 而有深刻體悟
例句:
⑴告白して、彼女にとって自分はただのいい人に過ぎないと思い知りました。
⇒告白之後 才深刻體悟到自己對她來說只不過是個好人
⑵留学を終(お)えて、自分の視野(しや)の狭さを思い知りました。
⇒留學後 才深刻體悟到自己的視野有多小
⑶社会人1年目は実力の無さを思い知らされた年でした。
⇒出社會第一年是讓人深刻體悟自己實力有多不足的一年
這些「思い○○」的單字雖然長得很像
講話時還是要注意各自的差別
讓自己的用字更精準 更接近自然的日文會話