上週末接觸了一些關於日治時期女性藝術家的故事,其實那個時代要學藝術的人大多家境富裕。由於年代久遠,資料不多,女性相關的就更少了,大部分的女生結婚後就很難有機會發展個人的才華。第一位留學日本的女性畫家,同時也是第一位留學帝展的畫家陳進,由於家庭的支持才有機會把繪畫當作職業。
週末半夜看了關於邱金蓮的故事,她是在讀書時受教於日本老師鄉原古統學習東洋畫,並且會得獎項,不過大學畢業後就結婚,從此再也沒能畫。此後因為戰爭、政府更迭,高齡將自己的孫子撫養成人,晚年還抗爭自己的土地被侵占,可說是過了波瀾萬丈的人生。她年輕的時候是千金小姐,天皇的嬸嬸來訪台灣時還被選為奉茶的學生,晚年時經濟狀況不大好,不過很幸運得還有硬朗的身體。
而這些故事能被記錄下來,得幸一位研究生恰巧發現這位超過百歲的老太太有豐富的人生故事,所以作為論文題材,不然也會消逝在歷史之中吧!
每次看到他人的人生故事,無論是悲是喜,都使我感到格外觸動,讓人不禁思索「什麼是人生?」,「什麼是幸福?」
此外,其實還有另一位才女張李德和的祖母也很有意思,鼓勵孫女可以像其他家中男性試試學武功,很想了解更多這位具有開放思想的傳統女性,但很惋惜許多女性的故事都被淹沒在歷史洪流之中。
【名單之後】「我從沒想過當畫家」——邱金蓮
百年流轉的邂逅:百歲台灣東洋畫女畫家與我生命故事的交織
跨時代的女性菁英─張李德和研究
臺灣第一位女畫家:畫粧摩登-陳進特展觀展筆記感想之一
この週末、日本統制時代の女性芸術家の物語を読みました。この時代、芸術を学ぶ人たちは裕福な家庭の出身だということをに気づきました。大体の女性は結婚したら、文芸の才能を伸ばすことができません。
台湾の女性画家「陳進」は異例です。彼女は初めて日本で美術を勉強した女性で、初めて日展に入選した台湾の女性画家です。家族の支援により、画家として活躍しました。
週末の夜、邱金蓮という女性の物語を読みました。彼女は日本人の画家である郷原古統に日本画を教わり、彼女の作品は台湾美術展覧会に入選しました。しかし、大学卒業後に結婚したら、それ以来絵を二度と描きませんでした。その後、台湾は戦争と政権交代を経験しました。彼女は高齢であったにもかかわらず孫を成人まで育てました。百歳のとき、土地の占拠に抗議し、波乱万丈な人生を過ごしました。
若いときの彼女は箱入り娘で、天皇の親戚が台湾に訪れたとき、高校生の邱金蓮がもてなし役に選ばれ、お茶を差し上げました。老後は裕福な生活ではないですが、体は丈夫でした。ある大学院生のおかげで、偶々邱金蓮の人生物語を発見し、論文のテーマとして、記録されました。さもなければ、歴史中消えたかもしれないでしょう。
他人の人生物語を読んで、楽しいことでも、悲しいことでも、感動しました。「人生は何でしょう」、「幸福はなんでしょう」という質問が心で味わいます。また、才媛「張李德和」のことも知りました。彼女の祖母は面白そうで、自分の孫娘に家族の男性のように武道を勉強してみておすすめしました。広い心を持っていた伝統の女性のことをもっと知りたいですが、残念ですが、たくさんの女性の物語は歴史の流れの中に埋もれられてしまいました。