柳原通りは「古着の町」として江戸時代から露店が軒を連ねていたという。

摘自『讀賣新聞 2025.01.31』。

柳原通りは「古着の町」として

例句：柳原通りを歩く。（やなぎはらどおりをあるく。）走在柳原通上。

「古着の町」(ふるぎのまち) として

古着 (ふるぎ)：名詞，表示「舊衣服、二手衣物」。

例句：古着を買う。（ふるぎをかう。）買二手衣服。

町 (まち)：名詞，表示「城鎮、市區、街區」。

として：助詞，表示「作為……」。

例句：彼はリーダーとして活躍している。（かれはりーだーとしてかつやくしている。）他作為領導者而活躍。

江戸時代から露店が軒を連ねていたという。

江戸時代から

江戸時代 (えどじだい)：名詞，表示「江戶時代（1603年－1868年）」。

例句：江戸時代の文化を研究する。（えどじだいのぶんかをけんきゅうする。）研究江戶時代的文化。

から：助詞，表示起點，意為「從……開始」。

例句：朝から勉強する。（あさからべんきょうする。）從早上開始學習。

露店が軒を連ねていた

露店 (ろてん)：名詞，表示「路邊攤販、露天店鋪」。

例句：露店でたこ焼きを買う。（ろてんでたこやきをかう。）在路邊攤買章魚燒。

軒を連ねていた (のきをつらねていた)

軒 (のき)：名詞，表示「屋簷」，在這裡指店鋪比鄰而立的狀態。

連ねていた (つらねていた)：動詞「連ねる (つらねる)」的連用形＋ていた，表示持續的狀態，意為「排列成排」。

例句：店が軒を連ねる。（みせがのきをつらねる。）店鋪鱗次櫛比。

という：助動詞，表示傳聞，意為「據說……」。

例句：彼は優秀だという。（かれはゆうしゅうだという。）據說他很優秀。

據說柳原通自江戶時代起，就作為「二手衣物之街」，路邊攤販鱗次櫛比。