A.「だけ」在表示對象、程度、範圍、數量等的N之後,對它們進行限定並強調。
1)すみませんが、100円だけ貸してください。
(不好意思,請借我100日幣。)
2)10分だけ休みましょう。
(只休息10分鐘吧。)
3)林さんだけ来ませんでした。
(只有小林沒來。)
4)ジュースだけ買いました。
(只買了果汁。)
5)3年生だけが試合に出ました。
(只有3年級學生參加了比賽。)
6)ひらがなだけを勉強します。
(只學習平假名。)
7)辞書だけは使わないでください。
(只有詞典不要使用。)
B. 句尾有否定也有肯定。
3)林さんだけ来ませんでした。
(只有小林沒來。)
4)ジュースだけ買いました。
(只買了果汁。)
C.和助詞「が」「を」「は」一起使用的時候就在前面。 「が」「を」可以省略。
5)3年生だけが試合に出ました。
(只有3年級學生參加了比賽。)
6)ひらがなだけを勉強します。
(只學習平假名。)
7)辞書だけは使わないでください。
(只有詞典不要使用。)
●「だけ」是助詞。
●「だけ」和助詞「に」「で」「と」「へ」一起使用時,可以放在助詞的前面也可以放在後面。
例1 先生は日本語でだけ話します。
(老師只說日語。)
先生は日本語だけで話します。
(老師只說日語。)
例2 これはあの店にだけあります。
(這個只有在那家店裡。)
これはあの店だけにあります。
(這個只有在那家店裡。)