語言轉換
這禮拜的工作量比較大,連開會的時候都得一邊做自己的工作。會議中有幾次突然被問問題時,當下真的是腦袋打結😆腦子是用中文在思考,一開始試著講日文,不會講的時候再切回英文,甚至英日混雜…自己也把自己給逗笑了。
今週は仕事の量が多くて、会議に出ながら自分の作業もしないといけませんでした。会議中に何回か急に質問されて、そのたびに頭が真っ白になってしまって…。頭の中では中国語で考えていて、まず日本語で話そうとして、言えなくなったら英語に切り替えて、最後は英語と日本語が混ざってしまいました。自分でもおかしくなって、思わず笑ってしまいました。
週五去教會朋友家吃飯的時候,大家各自分享自己學日文的方法,有的是找日本人聊天,有的是在語言學校練習,也有的是瘋狂背單字。這條路似乎沒有捷徑,只能一步一腳印地學習了。
金曜日は教会の友だちの家でごはんを食べながら、みんなで日本語の勉強方法について話しました。日本人とたくさん話す人もいれば、語学学校で練習している人、単語をひたすら覚えている人もいました。やっぱり日本語の勉強には近道はなくて、少しずつ、一歩一歩続けていくしかないんだなと感じました。

週六到教會朋友家做甜點真是有趣,有點想跟他借烤箱來試做蘋果派。
對工作的反思
這週花了許多時間撰寫遊記,一篇是松下歷史館,另一篇則是川崎世界。而這兩間百年企業的創辦人都有的共同特質是:強烈地追求一個理想。今週は旅行記を書くことに、かなり時間を使いました。一つは松下歴史館、もう一つは川崎世界です。この二つの百年以上続く企業を調べていて、創業者たちには共通点があることに気づきました。それは、「一つの理想を強く追い続けていた」ということです。
日本遊記4_門真松下紀念館:從時代的眼光看企業、社會與生命的意義
日本遊記5_Kawasaki川崎世界:橫跨陸、海、空的交通工具霸主
Panasonic的創辦人松下幸之助是追求「科技普及性」,希望「每個優秀的產品都能夠像自來水一樣」,普及並造福所有人;而Kawasaki的船班人川崎正藏則是希望「開發出每個客戶的潛能(power your potential)」,與他們各種動力(power)相關的產品(船艦、飛機、重機)不謀而合。
Panasonicの創業者・松下幸之助は、「技術の普及」を大切にしていました。良い製品は、水道の水のように、誰でも当たり前に使えるものになるべきだと考え、社会全体の役に立つことを目指していました。一方、Kawasaki の創業者・川崎正蔵は、「お客さん一人ひとりの可能性を引き出すこと(power your potential)」を大事にしていて、その考え方は船や飛行機、バイクなど、“パワー”に関わる製品にもつながっていると感じました。
倘若問到「工作是為了什麼?」「金錢」是一個最直覺、最表層的答案,而這些創業家們往往能給出更深層的反思。雖然創業家的回答不一定相同,但這兒提醒自己要多去思考工作更深一層的意義,才能創造出更與眾不同的價值。
「仕事は何のためにするの?」と聞かれたら、「お金のため」という答えが一番わかりやすいかもしれません。でも、こうした創業者たちは、もっと深いところまで考えていたんだと思います。答えは人それぞれですが、仕事の意味をもう一段深く考えることで、他とは違う価値を生み出せるのではないか――そんなことを、今回の旅行記を書きながら改めて考えさせられました。
因為要做2025年度的總檢討,下週周記暫停乙次。敬祝各位新年快樂!




















