已經是四年前譯的了。。。今天的心情依然在重覆歷史。。。
剛剛看了個大眾占卜 (那是個對我而言一直很準的up主),說傲慢等同恐懼,痛苦也好,也要活在當下。
稍徵能與四年前相比,以另一種新的角度看待這首歌。
作詞:ぼくのりりっくのぼうよみ
作曲:ササノマリイ・ケンカイヨシ・ぼくのりりっくのぼうよみ
盗まれてしまったアイデンティティ
不幸被徹底盗去的身份
焦げる千日 価値も何もない
一味焦躁的千日 價值 甚麼也稱不上
夢見がちな少年の目は
老是抱著憧憬的少年眼裏
いつのまに濁り 淀む
不知何時變得渾濁不清
紡いできた言葉たちは
得以組織起來的一眾話語
色を無くし 乾いたまま佇んでいる
失去顏色 乾涸依然 停留於此
輝いていたはずの過去が
理應耀眼的過去
笑顔でさらりと傷を抉る
用笑容乾脆的挖進傷口
想いを隠せば
若然藏匿感情
無かったことに出来ると思ったの?
難道就認為 可以當成沒事發生過?
心はそんなに器用に出来ない
心並沒能建造得如此堅固
分かってるだろう
你明白吧
巫山戯た仮面を
用以戲謔的假面
外すことがそんなに恐ろしい?
把它剝下 就那樣的可怕嗎?
偽らぬ声で君に告げさせて
以別無虛假的聲音 讓你告知
「僕は変わる」と
我會改變
怠惰な 怠惰な 怠惰な 怠惰な
怠惰的 怠惰的 怠惰的 怠惰的
怠惰な 怠惰な 予防線
怠惰的預防線
怠惰な 怠惰な 怠惰な 怠惰な
怠惰的 怠惰的 怠惰的 怠惰的
怠惰な 怠惰な 予防線
怠惰的預防線
何度も重ねた予防線の
無數次重疊的預防線
その裏に隠した劣等感を
在當中隱藏的自卑感
変われない自分の先入観を
把不能改變的自己 這種先入為主
守ってる怠惰な予防線
加以守護 怠惰的預防線
まっさらな砂漠に一人いるような
在全新的砂漠裏
感覚になって 視界がクリアに開けてく
猶如一個人的感覺 視野清晰的開拓過來
痛みも 祈りも
痛苦也好 祈願也好
受け容れよう
加以接受吧
羨望も嫉妬も喰らうことで
把羨慕與妒忌 都吞噬
大きく育つ糧
孕育出膨漲的食糧
統べて飲み込んで
全部都吞盡
今に盗み出す 君の心を
在此刻偷出 你的心
奪って 奪われて
奪去 被奪去
魂に上等な餌をやろう
施捨高級的飼料給靈魂
その果てに何か
在那盡頭 有著甚麼
手に残るものがただ答えだろう
殘留在手裏的 只是答案對吧
苦しみを飼い慣らし
馴服痛苦
手に滲んだ血の痕
滲在手上的血痕
いつか澄んだ瞳に
曾經清澈的眸子
映る景色 輝いていた
映出的景色 光輝依然
想いを隠せば
只要藏匿感情
無かったことに出来ると思っていた
便能當成沒有事發生 這樣的想過
心はそんなに器用に出来ない
心並沒能建造得如此堅固
もう分かってる
我已經明白了
巫山戯た仮面は
用以戲謔的假面
形さえ記憶に残っていない
諻論形態 就連記憶也不剩
偽らぬ声で君に告げた今
以別無虛假的聲音 對你說 此刻
「僕はもういない」
我已經不再存在
「僕はもういない」
我已經不再存在
「僕はもういない」
我已經不再存在