A.用於長輩、客人等的事物、行為、狀態等,表示對該人的敬意。
例1 (在飯店)
ホテルの人:お荷物はこちらですか。
飯店的人:您的行李在這裡嗎。
客:はい、お願いします。
客:是的,拜託了。
例2 部長はお体を壊して、入院なさいました。
部長因身體不適住院了。
例3 山田さんはご家族を東京に残して、大阪へ転勤することにしたそうです。
聽說山田先生决定把家人留在東京,調到大阪工作。
例4 (在派對上)
お仕事は何をしていらっしゃいますか。
您在做什麼工作?
…… 大学で日本語を教えております。
……在大學教日語。
例5 (在接待處)
こちらにお名前とご住所をお書きください。
請在這裡寫上您的姓名和地址。
例6 社長は今ヨーロッパをご旅行中です。
社長現在正在歐洲旅行。
例7 (在會議上)
ご質問がある方は、手を上げてください。
有疑問的人請舉手。
例8 先生、お電話、ありがとうございました。
老師,謝謝您的電話。
例9 先生のご病気はあまりよくないそうです。心配ですね。
聽說老師的病不太好。 真擔心啊。
例10 あなたのお気持ちはとてもうれしく思います。
我對你的感受感到非常高興。
B.鄭重地說N的時候使用。
例11 明日は運動会なので、お天気が心配です。
明天是運動會,所以擔心天氣。
例12 お財布を忘れてしまったので、急いで家に戻りました。
錢包忘帶了,趕緊回家了。
例13 (在魚店)
客:すみません。このお魚は何という名前ですか。
客:不好意思。 這條魚叫什麼名字?
店の人: 「サンマ」ですよ。
店員:“秋刀魚”。
例14 食事が終わったら、お皿を洗ってください。
吃完飯請洗盤子。
例15 これはアリさんからもらったインドネシアのお茶です。おいしいですよ。
這是阿裡給我的印尼茶。 很好吃哦。
例16 母親:ごはんができましたよ。
母親:飯做好了。
子ども:はい。
孩子:好的。
●原則上,和語加“お”,漢語加“ご”,但也有「お時間、お勉強、お食事、お料理」等例外。
●A的使用方法是作為敬語的尊敬表現的使用方法。
●在A的使用方法中,除了“上級或客人”之外,也可以像 例4 那樣用於“初次見面或不太認識的人”的東西、行為、狀態。 另外,如 例7 所示,也有在“公開場合或正式場合”中使用的情况。
●在A的使用方法中,用於表示敬意的人的所有物(行李、包等)和内容(姓名、住址等)的名詞,在慣用的程度上是固定的。
●B的使用方法“お/ごN”也被稱為“美化語”。 幾乎都是「おN」,「ごN」是「ごはん、ご祝儀」等,很少。
在B的使用方法中,在什麼樣的N上加上“お/ご”,雖然沒有明確的規則,但有以下階段。
1)如果不加“お/ご”的話,詞的意思就會消失或變化,所以必須加上的東西
例 おかず、おなか、おにぎり、ごはん、等等
2)即使不加“お/ご”也能用同樣的意思,但一般都是加的
例 お祝い、お菓子、お金、お茶、お釣り、お手洗い、お風呂、お見舞い、等等
3)是否加“お/ご”,根據說話者、被使用的場合、聽話者等的不同差別也很大(一般來說,女性比男性更經常使用。另外,聽話者是小的孩子也容易使用。)
例 お薬、お米、お魚、お茶わん、お手紙、お天気、お弁当、ご本、等等
4)不容易加“お/ご”的東西
比如片假名、公共物品(駅、学校等)、自然現象(雨、風等)等
●謙讓語有時會使用“お/ごN”,但在慣用的表達中,使用的N只是“お祝い、お電話、お願い、お見舞い、お礼、ご案内、ご報告、ご連絡”等有限的東西。
例1 お礼を申し上げたくて、お電話いたしました。
為了表示感謝,給您打了電話。
例2 ご報告が遅くなりまして、申し訳ありません。
對不起,報告晚了。
形容詞和副詞有時也會加“お/ご”。
例1 ○○さんの奥さん、おきれいな方ですね。
○○先生的夫人真漂亮啊。
例2 (電影開始時的廣播)
どうぞごゆっくりご覧ください。
請慢慢看。
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