日本人的說話習慣當中,有一種方式「有話不直接說」,也就是所謂的「鋪墊語(クッション言葉)」。類似坐椅子的靠枕,不會直接到椅子才舒服,做為溝通的靠枕以及潤滑劑。
例如說:
ちょっと郵便局に行ってきます。
這裡的「ちょっと」有「稍微、提示」的作用,不會直接說「郵便局に行ってきます。」
要向服務生請求服務,要怎麼說呢?
我們去日本旅遊的時候,常常感受到日本的服務業態度非常的好,其實就是和這個「鋪墊語(クッション言葉)」有關,另外一個就是「てください」的句型。
会話一
陳 :すみません。今の電車に忘れ物をしてしまったんですが....
駅員:かしこまりました。どんなものをお忘れですか。
陳 :青いカバンです。このくらいの....
会話二
林 :すみません。コーヒーをください。
店員:かしこまりました。少々お待ちください。
這兩個すみません相當於英文中的「excuse me」,相當於「拜託、請託服務生幫忙做一件服務」,在人與人之間的溝通中,做為一個潤滑劑。
「すみません」的其他意思
1.謝罪
感到抱歉的時候用。日本人是一種怕造成別人麻煩的民族,所以當如果遇到自己做錯事情的時候,先「すみません」低頭,表示扛責任、願意賠償之意。這個和台灣的企業文化不同,感覺在台灣,先賠不是,就會佔在下風,所以會力求爭執的情況很多。有時候在日本,無論是非對錯,先和對方說「すみません」是一種文化,以和為貴。
- すみません、遅刻しました。
(Xごめんなさい)
- すみません、今回の件については、私が責任を取らせていただきます。
2.感謝
代替「ありがとう」用。「すみません」比較有對不住、抱歉的意思,而「ありがとう」則為滿懷感謝的心情。
- ボールペンを拾ってくれて、ありがとう。
- すみません、ボールペンを拾ってくださって。
第一句比較一般的感謝方式
第二句意思是,「撿原子筆的時候,害對方很麻煩地處理」(比方說,掉到一個很難撿的地方)
不好意思,給您添麻煩了。同時帶有抱歉、及感謝的意思
這個句子就不要用ありがとう