上課時聊到了棒球的話題
有人說小時候被球打到過『ボールにぶつかりました』
這就是一個受翻譯影響的中式日文實例
「ぶつかります」〔自動詞〕
一般翻譯成撞到或碰到
主要的意思是強力衝撞
例如:
⑴車とバイクがぶつかりました。⇒汽車和摩托車相撞了
⑵自転車が電柱(でんちゅう)にぶつかりました。⇒腳踏車撞上了電線桿 「当たります」(あたります)〔自動詞〕
也可以翻譯成碰到
而它主要的意思是行進中碰觸到另一樣東西
例如:
⑴バットがボールに当たります。⇒球棒打到球
⑵雨が顔に当たります。⇒雨水打在臉上
⑶肘(ひじ)が壁に当たりました。⇒手肘撞到牆壁
乍看兩個動詞真的很像 但彼此有3點不同
❶「ぶつかります」的衝撞力道比「当たります」強
❷動作主體是靜止的話 不可以用「ぶつかります」
例如:
スマホを見ながら歩くと、人にぶつかります。(〇)
ドアの近くに立っていたら、男の人にぶつかりました。(✖)
❸碰撞範圍較小的話 通常使用「当たります」
例如:
サイドミラーに当たりました。⇒ 碰撞到了車子後照鏡
根據以上的重點來分析 「被球打到」這句話日文怎麼說
說話者應該是靜止的狀態 而且碰撞範圍只限於身體的一部分
所以動詞要用「当たります」
你可以說『飛んできた野球ボールが私の腕に当たりました』